オクト。

新規による関ジャニ∞備忘録。 良い事もそうでない事も。

関ジャニ∞「なぐりガキBEAT」"7人だけの新年会" を語らずにはいられない。

関ジャニ∞ニューシングル、「なぐりガキBEAT」発売されましたー!
ツアーでやっていたあの曲達が手元に!という感慨もひとしおな今回。
フラゲで一通り見た時点で『これは買うべき!!!』と思ったので、ダイレクトマーケティングします。
(「NOROSHI」もめっちゃ好きなんですよ…ただ仕事で忙殺&ツアー突入したから記事書く余裕がなかっただけで…!あと、何も言わなくても絶対売れると思った)


 

初回限定版

なぐりガキBEAT(初回限定盤)(DVD付)

なぐりガキBEAT(初回限定盤)(DVD付)

■CD
1. なぐりガキBEAT
2. 前向きスクリーム! "リサイタル" Remix
3. 罪と夏 "リサイタル" Remix
■DVD
「なぐりガキBEAT」Music Clip&Making ※約24分

 

「なぐりガキBEAT」Music Clip&Making

 
何故振りを付けてから撮らなかった。

その一言に尽きる。全体的にカワイイしカッコイイし、ソロカットではそれぞれに凝ったセットとか演出つけて貰ってそれはめっちゃいいんですけど、振りがカワイイ事を知ってるからさ!何故MVに入れなかった!!ってなるよねそら。振り見たかった~絶対イイのに~っていうのプラス、立ちで歌ってるとこがちょっと手持ちぶさたな感じするので本当何故ダンスシーンなかったのかと。監督の意向なのかエイト側の都合なのかはわからないけど、ちょっと無理してでもダンスあった方がよかったんじゃないかなー。

自由にカメラに寄ってアピール(関ジャニ∞よくやるやつ)で、珍しく亮ちゃんが村上君の背中にべたーっとくっついてて動揺しました。かわゆい。

メイキングも大体いつもの感じ。毎回ちゃんとシングルの話をしよう・聞き出そうとしてくれる丸山さんちゃんとしてる!横山さんは丸山さんを好きすぎる。
カメラを持った亮ちゃんもずーっとまるちゃん撮ってるので、本当まるちゃんのこと大好きなんやな…と。かわゆい。


 

通常盤

なぐりガキBEAT(通常盤)

なぐりガキBEAT(通常盤)

■CD
1. なぐりガキBEAT
2. Tokyoholic
3. BJ
4.なぐりガキBEAT(オリジナル・カラオケ)

 

Tokyoholic

作詞・作曲・編曲:錦戸亮

作詞・作曲・編曲:錦戸亮!!
(大事な事なので2回言いました)

いや本当、錦戸さんのセンスが爆発している。ツアーで初めて聴いた時からめっっっちゃ好き。メンバーが作った楽曲がこんなに好きなテイストである幸せ。

ライブで聴いてナンボな楽曲なので、生の熱量じゃなくキレイに録音されてしまうとあの"Damn!!!!!"感がなくなって『クソカッコイイ』→『カッコイイ』になったという印象ではあるもの、のやはりきちんと音源化してくれた事は嬉しい。逆に言うとこれを音源からじゃなく、ライブで初披露してくれた事が本当に嬉しい。最高。

ジャニーズ楽曲大賞」では納得の未音源化部門1位。
未音源化楽曲部門第1位(2875ポイント獲得) | ジャニーズ楽曲大賞2016

曲についてはツアー総括でも語ったが、とにかく"今"の"関ジャニ∞"だからこそできる楽曲で最高。最高。

  

BJ

作詞・作曲:HIKARI/編曲:錦戸亮

メンバー再録シリーズ第3弾。*1

このシリーズはメンバーのためにやっているのだと、私は思っている。だからやりたいと思うならやったらいいし、やりたいと思わないのならやらなくてもいい。ただ、好きな曲を好きなようにやったらいい。私に言えるのはそれだけ。

 
ところで、「Tokyoholic」と「BJ」はメンバー演奏って事でいいんですよね?それが公式のどこにも書いてないってどういう事?インレコアホすぎじゃない???

【あけましておめでとうございます!】 ニューシングル「なぐりガキBEAT」 商品詳細決定! | 関ジャニ∞公式サイト / INFINITY RECORDS オフィシャル ウェブサイト

なぐりガキBEAT|関ジャニ∞公式サイト / INFINITY RECORDS オフィシャル ウェブサイト



新春特盤

なぐりガキBEAT(新春特盤)(DVD付)

なぐりガキBEAT(新春特盤)(DVD付)

■CD
1. なぐりガキBEAT
■DVD
7人だけの新年会2017 ※約60分

 

7人だけの新年会2017

発表された時はね、ちょっと落ちてた時期だったのもあって、『あーハイハイ、ヲタ受けしそうな企画を一生懸命考えたわけね~』とわりと醒めた感じで見てたわけですよ。『新年会ったってどうせ収録年内でしょ?』とか。

再生してまずびっくりですよ。


「今回の特典映像は渋谷がプロデュース」


それ先に言ってくれよ!!!!!


あの本当、それ特典としては一番アピールすべきポイントだから!やらされてんのと自主的にやってんのは全然違うから!!!
「JUKE BOX」アルバム・ツアーでの特典映像プロデュースで実績を残している渋谷さんですよ。期待しないわけがない。

この時点で買おうと思った方はまず買ってください。買って見てから先に進んでください。「JUKE BOX」の24時間共同生活罰ゲームが好きな人は絶対楽しめる。インフィニティ・レコーズになってからのリリースに首を傾げてる方にこそ買ってほしい1枚。

なぐりガキBEAT(新春特盤)(DVD付)

なぐりガキBEAT(新春特盤)(DVD付)








 
映像は企画の趣旨説明から開始。まずは『メンバー1人1人を電話で個別に誘う』ところからっていうなかなかのサプライズ。メンバー同士の電話の感じが映像で見られるとかあります…?かわ…いい…(屍)

「あいあい!」って電話に出る村上君、「大久保が…」「いや大倉ね」って電話のボケもキッチリ拾ってくれる大倉、「今横に丸おんねんけど」って唐突にまるちゃんの話を始める横山君、誘われるとこ全部カットで臭い話に終始するまるちゃん、相変わらずすばるくんに対して敬語な亮ちゃん、「バイバイって言ってないから」とかけ直してくるやすくん。しかも2回もwww
1回目で『またバイバイ言わずに切ったよ…?』と思ってたら2回目かかって来て流石に爆笑したわ!

これ『電話終わりですよ・切りますよっていう意志表示の言葉がなかったから、途中で切れちゃったのかな?と思ってかけ直してきた』って事なんじゃないかと思うんだけど…どうなんだろう。本当にただ「バイバイ」って言いたい人なのか。そうだとしたらちょっと怖いw *2

関ジャニ∞って前日にいきなり捕まるもんなの!?とか、流石に色々仕込みはあるだろうよとか思わなくはないものの、メンバーと電話するすばるくんが超絶かわいいので問題ない。


ここで私が気になっていたのが、亮ちゃんを「行った事ない、から。なんか。1回どうかなってんねやけど」やすくんを「久々に2人でどうかなと思ってんねんけど」と誘っていた事。『すばるくんとサシ呑み!』と思って来たら実は新年会撮影ってヤンマー可哀想すぎるやろ…!*3

すばるくんのリアクションに爆笑しつつも心を痛めて迎えた当日。安田君登場。見た事ないようなしょんぼり顔。聞いた事ないくらい悲しそうな声。そうなるよね…!(涙)
あの、私決してモンペタイプではない自覚があるんですけど、ここですばるくんと2人でいるやすくんが本当辛いです…つらい…です…。
そしてどんな弄り方されてもわりとさらっと受け止めるやすくんがその後しばらく全然浮上して来ないのがリアルすぎて辛い。かなしい。
「ふたりでやきとりいこって言っててんけどな…(呟)」つらい。゚(゚´Д`゚)゚。
すばるくんは責任取ってちゃんと2人でごはん行ってください。

しかしマスクと帽子取った瞬間金髪がこぼれ出る安田さんが超絶男前なのでそこは必見。
みんな私服っぽいのも良い!まるちゃん珍しくおしゃれ!!横山君ビジュアルも服装もぶっちぎり好みー!!!!!こんな美しいのに彼氏みがすごいってどういう事や。
"新人のすばる"に全然気づいてない子達のリアクションもめっちゃかわいいw

全員揃ったところで、新人のすばるさんから企画趣旨説明。プライベートではなかなか7人集まる機会がないので特典として集めた。しかも事前に(会報用と偽って)アンケートまで。それをベースに話を進めていく、との事。このアンケート、自筆回答がテロップで出ます!ありがたい!みんな字汚いかわいい!

Q. メンバーだけの新年会をあなたの家で開催する事に。
 お料理は何を作ってもてなしてくれますか?

 
丸山:カラアゲ、カス汁、マルのお鍋(中国なべ)

もうこれファン的には回答出た時点で『あぁ、ピぇんロー鍋…!』ってなってるわけですが、メンバーは「何それ!?」って爆笑してるのがじわじわくる。

関ジャニ'sエイターテインメント」1/14大阪で亮ちゃんが長瀬君にバッタリ会った話始めた時にメンバーは初耳っぽくて、『メンバーは知らないけどファンは知ってる事もある』っていうのがすごい面白かったんだけど、それと似たような気持ちを味わいました。

「Q. 自分の部屋で人に見られたくないものは?」村上:甲冑」も同じく。これに関しては

渋谷「つける事あるん?」
村上「つけました」
渋谷「つけてどこ行くん?」
錦戸「戦やん(真顔)(即答)」

の返しが秀逸w

Q. プライベートでよく歌っている関ジャニ∞の楽曲は?
 
丸山:words、勝手に仕上がれ、狩(仮)

「words」聴きたいですよろしくお願いします(真剣)

「ビースト!!」があんなにハマってるのに「狩(仮)」やりたいまるちゃんかわいい。

Q. 今後 関ジャニ∞でやってみたい仕事は?
 
錦戸:もっとデカイ事
丸山岸和田少年愚連隊みたいな、青春人情映画をしたい。
大倉:自主制作ドラマ
村上:海外公演
横山:映画 時代劇
安田:『関ジャニ∞の週替わりぶらり旅』

どうしても関ジャニ∞で旅に出たい安田。

 

Q. 関ジャニ∞のことどのくらい好きですか?
 何かに喩えて教えてください。

 
大倉:お母さんくらい
村上:皆の思ってる3倍!
横山:鳥がはじめて見たのを親と思うぐらい

 

Q. 今まで誰にも言った事がなく、墓場まで持って行こうと思っている事を教えてください

この質問への村上・大倉・横山の回答が爆弾だったらしく、すばるくんが「1人じゃ抱えきれないんで共有だけ」「(共有)して貰わんと僕嫌ですもんこんなん!」ってわざわざ手書きでメモに書いてメンバーに回し、そのリアクションを楽しむという謎のコーナー開始。出た、メンバーだけが楽しいやつw

これ何書いてるのかめっちゃ知りたいけど、知らないからこそ良いのだとも思う。"ファンの知らないメンバーの顔がある"という事に何故か安心する。


メンバー個別の質問で丸山さんに「こうされるのが一番好きっていうのを教えてください」「逆にこうするのが一番好きっていうのを教えてください」って聞く渋谷さんは、「あなたが楽に過ごせる人になりたいです。誰といる時がいちばん楽ですか?」って質問した錦戸さんと同じ人種だなとしみじみ…。*4
しかしわかる。私確か、元気ツアーのパンフの質問募集でまるちゃんに「ファンが何をしたら嬉しいですか?」って書いた気がする。

Q. メンバー1人1人に外国人の名前を付けてください→錦戸
 
渋谷=ワン・タンレイ(中国)
丸山=アンディ・ヨウ(香港)
安田=金城保(琉球王国
大倉=アンドレ(フィンランド
村上=バック・プラムック(Thailand)
横山=パク・ミンスル(KOREA)

錦戸さんの発想のセンスよ…!

 

Q. メンバーそれぞれに本気で感謝している事を教えてください
 
安田:→横山
実は裏で色々とやっているのに表に出さないし言わない。
 
丸山「これ恥ずかしいやつや」
横山「ハズいなー。ありがたいけど」
村上「いや恥ずかしいことあれへん(真っ直ぐ)」
横山(爆笑)

めっちゃヨコヒナ…。

 

村上:→錦戸
やっぱりドラマ・映画でグループのふざけてるばっかりじゃない部分を表現してくれてる事
 
村上:→丸山
色々な作品に足を運んでグループの名刺くばりの様な事を自然としてくれてる事
 
村上:→安田
楽曲制作や衣装で、内側から見えてるその時その時に合ったモノを作ってくれてる事
 
村上:→横山
この人がいなかったら今の自分はいないと思います。

めっちゃヨコヒナ…!

こんなん泣くやろ。

村上君の回答が、どれもすごく的確で具体的で素敵だなと思った。
そんな中での抽象的な横山さん宛。ぐっとくる。

 

丸山:→安田
年に1、2回は、車で、ボクの弱音をだまって聞いてくれてありがとう

山田のやつ来たー!!!
わたしこのエピソードめっちゃすきでね…これを話す時のまるちゃんとやすくんの感じも好きでね…。まるちゃんにとって、やすくんは"まるちゃん"しなくていい相手なんだろうなぁと思うと…本当…山田は宇宙。
これを聞かされた時のやすくんの顔が超絶男前なのでみんな見てくれ。

 

錦戸:→安田
同い年やし、怒ってくれる

このヤンマーも良い…年下の関係性も良い…。

 

横山:→大倉
関ジャニのことを凄く考えてくれてる事かな
 
錦戸:→大倉
みんなとは違った角度でグループを見れる

 
この後恥ずかしい暴露をされたまるちゃんにハイタッチを求める酔っ払い横山君が、冒頭大スベリしたまるちゃんに乾杯を求める村上君と全く同じ構図で笑った。まるちゃんの救済法が一緒!


「BJ」をバックに語られる『2017年の抱負』もとても良い。

錦戸「シンプルに、2016年より良かった2017年にしたいなと思いますから。アルバム出さなかったじゃないですか。ええやつボンボーン!って作りたいですよね」

錦戸さん信じられる。

安田「歳取ってきた部分も勿論ありますし、みんな変わってきた部分も沢山あると思うし、今みたいにこうやってワイワイできるっていうのは僕らのグループの良さではあるので、僕達が内側から出てきてるものと、見た目で印象づいているものを織り交ぜながら、自分達に合う楽曲制作をしていきたいなと思います」
 
安田「多分きっと難しいんで。国民的と言うか、すごい有名になるって。それを葛藤しながらやり続けられるグループに、2017年もいたいかなと思います」

 
大倉の挨拶が、一番ぐっときた。アイドルとしては、本来カメラの前で言うべきじゃないのかもしれない。キラキラした面だけを見せるのがアイドルのあるべき姿なのかもしれない。でも、私は嬉しかった。

大倉「色んなデータが出てるでしょ?話題になったランキングとか。今年はひとつもなかった。悔しいなって。そこにいない、圏外にいるっていう事が」
 
大倉「何か色々模索しながらやってったけど。それが後に繋がっていったらいいなと思ったけど。…こういう(波が激しい)グループじゃないですか。俺ら。前回のこういう(底の)時はヤスが楽屋で泣いたりとか、あったじゃないですか。で、こうなってる(下がったり上がったり)んだとしたら、また1個こういう(上がっていく)時期なのかなと」

テイチクからインフィニティへの移籍が私にとってはやっぱりすごく大きなターニングポイントで、そう思っている人も多いんじゃないかと感じてるけど、それはメンバーも同じなのかもしれない。


「BJ」に乗せてしっとりじっくり聞いてたら渋谷さんで「なぐりガキBEAT」になるので落ち着かないw
尺が足りなくなるくらい、編集カットせず抱負を見せてくれたって事ではあるけど!
しかし内容はめっっっっっちゃめちゃいい。

渋谷「13年ぐらいですか。ずっとみんなで頑張ってきて、毎年ツアーもやらして貰えてるし、番組もみんなで何個かやらして貰えたり、個人個人で仕事もさして貰ったりってすごく恵まれたありがたい環境にいさして貰えてると本当に思うんですけど、ただ、悔しいですよね。まだまだ僕らは本当に。何にも満足してないですし、上には上が果てしなくいるし。
 
だから、もっともっと常に、漠然と上にいきたいっていうのは何していいかわからないけどでも、今のままでは絶対ダメやと思うから。何か"変えよう"ってせな変わらへんから、もう究極は1人1人の人間性の部分やと思うんすよ。だからそれぞれが自分の中で革命を起こしていかないと。それぞれが一歩変わろうって踏み出していけば、歩み寄れば、見えてくるものがあると思うし。
 
みんなもういい加減子供じゃないし、大人として、仕事としての会話をしていきたい。それは意見のぶつかり合いじゃなくて"会話"ですよ。"この関ジャニをどうやっていく?"っていう会話をもっと気持ちよく、普通にできるような空気をみんなでつくっていくべきだと思うんですよね。そしたらもっともっと色んな事が自然と生まれてきて、色んな意見交換し合えるような風にみんなで変えていければいいのかななんて、僕は思ったりしております」

渋谷さん格好良い…!(涙)
泣くだろこんなん。アツい。

私は同世代社会人としての、仕事をしているエイトがすごく好きなので、これは本当に嬉しかった。どんな職種でも、プライドを持って本気で仕事をしている人は格好良い。

当たり前だけどメンバーが一番関ジャニ∞を好きで、関ジャニ∞の事を考えてるっていうのがこっちにちゃんと提示されたっていうのがすごく良かった。何を考えてるのかなんて、言ってくれなきゃわからない。全然キレイじゃないし、みんな必死にもがいてるんだなって思うけど、私はそういうエイトが好きだ。



 
全体的に、大倉がすごくナチュラルに弟でかわいいかった!大倉に限らず、メンバーで喋ってる時ってこんな感じなんだなあっていうのを久しぶりに見られてすごく幸せでした。やはり渋谷さんはファンが求めるものをわかっている。

もういいんじゃないかなって思う事もあったけど、やっぱりエイトが好きで。どう考えてももうI can't hate youなので、ちょっとでも希望が持てたというか、これからの関ジャニ∞にまた期待したいなっていう気持ちになれたのが本当によかった。見てよかったです。ありがとう。



結論:渋谷すばるは神。




 

*1:第1弾「侍唄」通常版収録「Heavenly Psycho」

侍唄(さむらいソング)

侍唄(さむらいソング)

第2弾「罪と夏」通常盤収録「Do you agree?」
罪と夏

罪と夏

*2:『もうひとりおるおる?』での本人談によると、途中で切ったかもしれないという不安がベースではあるもののどうしても「バイバイ」と言いたいらしい。「じゃあね」じゃダメ。怖い。「関ジャニ∞クロニクル」2017/06/03

*3:後に大倉もサシ呑みだと思っていた事が判明。年下ズ可哀想…

*4:2014/08/08「A-Studio」