「関ジャニ’sエイターテインメント」セットリスト&収録CD一覧
1. NOROSHI
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/12/07
- メディア: CD
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- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/12/07
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5. パノラマ
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/10/12
- メディア: CD
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- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/10/12
- メディア: CD
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6. T.W.L
- アーティスト: 関ジャニ∞,北川悠仁,TAKESHI,野間康介,久米康隆,YOKAN
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2015/07/01
- メディア: CD
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10. がむしゃら行進曲
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: INFINITY RECORDS
- 発売日: 2014/12/03
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- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2015/11/11
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11. イッツマイソウル
- アーティスト: 関ジャニ∞,上中丈弥,依田和夫,マドカ,CHOKKAKU,長岡成貢,HA-J
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2015/07/01
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12. なぐりガキBEAT
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2017/01/25
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- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2017/01/25
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- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2017/01/25
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13. (日替わり)
12/10・12/22・1/12→「Baby Baby」
12/15・12/24・1/13→ツブサニコイ
- アーティスト: 関ジャニ∞,TAKESHI,藤田大吾,RONDONRATS,Face 2 fake,大西省吾,高橋浩一郎,Sean Gold
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2015/07/01
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12/16・12/25・1/14→「CANDY MY LOVE」
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: INFINITY RECORDS
- 発売日: 2015/08/05
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12/17・1/2・1/15→「I to U」
- アーティスト: 関ジャニ∞,TAKESHI,藤田大吾,RONDONRATS,Face 2 fake,大西省吾,高橋浩一郎,Sean Gold
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2015/07/01
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12/18・1/3・1/15→「ローリング・コースター」
14. 言ったじゃないスカ
言ったじゃないか / CloveR 【初回限定盤A】(DVD付)
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: INFINITY RECORDS
- 発売日: 2014/10/15
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- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: INFINITY RECORDS
- 発売日: 2014/10/15
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- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: INFINITY RECORDS
- 発売日: 2014/11/05
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17. Black of night
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/12/07
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- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/12/07
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18. キング オブ 男!
- アーティスト: 関ジャニ∞,若旦那,GAKU,U-ka,久米康嵩,高橋浩一郎
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2015/07/01
- メディア: CD
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- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: INFINITY RECORDS
- 発売日: 2014/11/05
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19. 前向きスクリーム!
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: INFINITY RECORDS
- 発売日: 2015/08/05
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- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2015/11/11
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20. Tokyoholic
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2017/01/25
- メディア: CD
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22. NOROSHI
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/12/07
- メディア: CD
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- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/12/07
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EC0. ふわふわポムポム ※12/25のみ
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/12/07
- メディア: CD
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EC2. 急☆上☆Show!!
- アーティスト: 関ジャニ∞,TAKESHI,葉山拓亮,マシコタツロウ,大西省吾,久米康隆,野間康介,YOKAN
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2015/07/01
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EC4. オモイダマ
- アーティスト: 関ジャニ∞,松原さらり,平義隆,Agree2,YOKAN,大西省吾,久米康嵩,高橋浩一郎
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2015/07/01
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- 出版社/メーカー: INFINITY RECORDS
- 発売日: 2014/11/05
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関ジャニ∞とモーニング娘。'16 ~関ジャムが繋ぐ縁 in 札幌~
2016年12月10日。関ジャニ∞とモーニング娘。'16にとって、そして双方のファンにとって、記憶に残る1日となった。
記録的な大雪により、新千歳空港へ向かう飛行機の相次ぐ欠航。ニトリ文化ホールでのモーニング娘。'16のコンサートはメンバーが到着できず公演中止となり、札幌ドームでの関ジャニ∞ライブは予定通り実施されるものの、多くのファンが会場入りできないという事態。現地で時間を持て余した娘。ファンと、来場予定者が札幌に来られずチケットが余ってしまった関ジャニ∞ファンの利害が一致し、多くのハロヲタがジャニコンに駆けつけるという異例の展開となった。
私の12月10日
私は2015年10月24日放送の「関ジャム 完全燃SHOW」がきっかけで、今のモーニング娘。のファンになった。
みんなすごく可愛くて真剣で、何より「What is LOVE?」の楽曲の良さに撃たれ速攻CDを聴いた。その後握手会に行き、コンサートに行き、今ではファンクラブにも入ってすっかりファンをやっている。
推しは石田亜佑美ちゃんだが、卒業した鞘師里保ちゃんや鈴木香音ちゃんも含めたメンバーみんなが大好きで(箱推し気質)特に佐藤優樹ちゃん、通称"まーちゃん"のパフォーマンスにはすっかり惚れ込んでしまった。私にとって一番好きで思い入れのある楽曲「What is LOVE?」をよく『好きな曲』として挙げていると知り、どうしても凱旋でWiLを歌うまーちゃんが観たい!と、関ジャニ∞と同日だったモーニング娘。札幌公演のチケットを取っていた。*1
【モーニング娘。'16 ニトリ文化ホール公演中止のお知らせ】
— モーニング娘。'21マネージャー (@MorningMusumeMg) 2016年12月10日
本日12月10日に予定しておりましたモーニング娘。'16コンサートツアー秋〜MY VISION〜ニトリ文化ホール公演ですが札幌悪天候の影響によりメンバーが会場に到着出来なくなった為、本日の公演は中止とさせて頂きます。
何とか辿り着いた札幌のホテルで、混乱の中情報を追った。
一緒にエイトの公演を観る筈だった友人達の欠航。自分達は何ひとつ悪くないのに、心を痛めているであろう娘。メンバーの心中。私だけがここにいて本当に良かったのか、という罪悪感のようなもの。色んなものが重なり合って落ち込んでいた私にとって、誰も責めず貪欲に楽しめるハロヲタの明るさは救いになった。
その「ちょっと行ってみたいから行ってみた」がものすごく嬉しい。私も別に慈善事業で来て頂いたとは思ってなくて、『関ジャニやってんの?チケあるなら行こうかな』って思って頂いた事と、思って頂ける関ジャニ∞である事がとても嬉しい。https://t.co/TdTD8sHb2A
— せい (@say8888888) 2016年12月10日
誰でもよかったわけではない。興味のないコンサートに8000円募金できる人などそうそういない。関ジャムでモーニング娘。メンバーに敬意をもって接していた事、そして『コンサートに行ってみたい』と思わせる関ジャニ∞であったからこそのこの現象だと思う。
あ、エイターに説明しておくと、関ジャムで「やしゅだしゃん…あっ」て言ってたまーちゃんこと佐藤優樹(さとうまさき)ちゃんが北海道出身で、札幌公演は遠征する佐藤推し率が高いので元々関ジャニとか安田君に好意的な方が多かったのも今回の理由のひとつかなと。 pic.twitter.com/wVRmOhrsox
— せい (@say8888888) 2016年12月11日
いくらTwitterで話題になっていたとは言え、実際にドームに来てくれる人はごく一部だろうと思っていた。しかし、実際に公演が始まってみて、「男、声出てるかー!!」の煽りに応える歓声は、私が通ってきたこの3年間のドームツアーの中で一番大きかった。泣いた。
公演後
物珍しさからか、ネットニュースにまでなる始末。
関ジャニ公演にモー娘。ファン参戦 大雪トラブルで異色の交流実現 - エキサイトニュース
http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/11/kiji/K20161211013888710.html
モーニング娘。と関ジャニ∞、ファン同士の交流が話題に - LINE NEWS
関ジャニ∞、モーニング娘。’16に通じる魅力とは? 北海道ファン同士交流エピソードから紐解く - Real Sound|リアルサウンド
おそらくこの件を知っていたのであろう安田君が、ファンサービスの一部として「What is LOVE?」の振りを踊っていたという事も後から知った。
https://twitter.com/eightringolove/status/807620107362930690
確実に今回の一件で男でeighter増えたと思う。
— 🐳 (@v8aSRhNvmh0cnii) 2016年12月11日
許可もらたのでその一端をどうぞ(*゚▽゚)ノ笑
あと安君は一応銀髪だよ笑 pic.twitter.com/8M1eX3TKQE
私は開演前にこんなツイートしておきながら気付かなかったので、結構本気で後悔している。お願いだからDVDに入れてください…。
もう娘。ヲタさんの男気を買って、村上君と安田君は今日「What is LOVE?」をやればいいと思う。私が喜ぶ。
— せい (@say8888888) 2016年12月10日
モーニング娘。の反応
12月13日、驚くほどの早さで振替公演決定。それをお知らせするブログの中で、石田亜佑美ちゃんが少しだけこの件について触れてくれていた。
雪で中止となった公演
ですが、
"また待ってるよ"などの温かい言葉、
本当にありがとうございました。
素敵な、でも面白いエピソードが
ニュースになっているのも見かけました
皆さんのハートの強さが誇らしいや
自身のファンへ向けた言葉ではあるが、娘。ファンが関ジャニ∞の公演に行ったと知ってくれていた事。そしてそれをオブラートに包みつつも上手に伝えてくれたのが推しのあゆみんだった事が、ものすごく嬉しかった。
追記(1/7)
2016年12月17日放送のラジオ「ヤングタウン土曜日」では、番組開始22分頃に飯窪春菜ちゃんと工藤遥ちゃんが話題にしてくれていた。
(出演:明石家さんま・村上ショージ・飯窪春菜・工藤遥・吉澤ひとみ)
メール「先日、モーニング娘。'16のコンサートが北海道で行われる予定だったのですが、大雪で飛行機が滑走路に着陸できず、メンバーの皆さんが会場に到着できなくなり、残念ながらコンサートが中止になりました。楽しみに待っていたファンの皆さんのためにも、また是非北海道で素晴らしいコンサートが行われることを願ってます」
さんま「中止になったん!?」
飯窪「そうなんです。新千歳の上まで行ったんですけど、結局滑走路には降りられなくって、羽田に戻る事になりました。中止になってしまって…」
吉澤「えぇ、大変…」
飯窪「ファンの方はもう会場の方に着いていたんですけど、メンバーが到着できなくて、中止になってしまって…」
さんま「考えたら俺らも雪で降りられない時あってんけど。過去に。1時間半やんか。北海道まで。連絡つく筈やと思うねん離陸前に」
工藤「その日も私達が乗る便が1時間以上遅れたりしてて、けどその前の便はギリギリ着けたけど、私達以降はもう着けない、欠航になっちゃうみたいな事もあって。
何かちょっと難しかったんですけど、残念ながら行けませんでしたね」
さんま「こっちであれはもうアカンとか、判断できひんのかなギリギリまでやっぱ待つのかなぁ」
工藤「やれるところまでやりますみたいな事だったんだと思います」
飯窪「それでも嬉しかったのが、同じく北海道で関ジャニ∞さんがコンサートがあったらしくって、メンバーさんは着いてるんですけど逆に関ジャニさんのファンの方が着けないっていう状況があって、私達の、中止になってしまったモーニング娘。のファンのみなさんが関ジャニさんの方に応援に行くっていう事が起こってたらしいです。ニュースになってて」
工藤「私達のファンの方がライブに行ったらしいです。関ジャニさんの」
さんま「へぇー!それはあれか、もうチケット」
工藤「多分行けない方達の分も、じゃあ私達がって代わりにって言って」
さんま「へぇー、関ジャニはいるけどファンが来れない、来て、じゃあ行く行くって」
飯窪「助け合ってこう、っていう事があったらしいですね」
吉澤「すごいね~」
さんま「すごいなあこれは。モーニング娘。のファンが関ジャニ見て、『やっぱモー娘。やめよ関ジャニになろ』とかなんのかな」
飯窪「えぇ!?」
工藤「それはちょっと残念ですけど、過去に関ジャニさんの番組で一緒にパフォーマンスさせて貰った事があったので、そういう…何だろな、御縁もあってファンの方も行かれたのかなって思います」
さんま「関ジャニとモー娘。は全然違うから。あー、『仲間やから見たろか』になんのかな」
村上「関ジャニとして見てるからな。モー娘。として見てないから」
さんま「あれやな、SMAPファンが全部俺に来てくれたらええねんな。俺とSMAP仲ええって事で」
飯窪「そうですね(笑)」
工藤「そういう事だと思います」
関ジャニ∞の反応
12月15日の東京ドーム公演のMCでは、大倉君が札幌の件に触れていた。「お客さん半分も入らないかもしれないって聞いてたけど、実際には沢山の方が来てくださってて、それはファンの方が呼びかけてくださったからだって後から知りました」と、直接的ではないものの、神妙な表情で感謝を伝えてくれた。
そして、その夜22時から生放送されているラジオ「関ジャニ∞村上信五 ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!」では、村上君がはっきりとモーニング娘。ファンへのお礼の言葉を述べていた。
村上「つい先日札幌でツアー全体の初日を迎えたんです。240便ちょっとかな、欠航になったりする。新千歳。もう大混乱やったんですよ。開演も10分遅れ、お客さんの状況もようわからへん。どれくらいの方が実際に来場されるかもわからへん。結構スタッフもてんやわんやしてて、身内のスタッフ、我々のチームスタッフも千歳の上まで来たけど降りられへんくて羽田帰ったりして。
だからお客さん結構ヤバいぞとなって、ほいで始まったら8割5分から9割ぐらいの方に入って頂いてたんです。ほいでこれ後でスタッフから聞いて、ネット見さしてもうたら、隣のモーニング娘。のみんなが、本人達が来られへんくて中止になったんやて。お客さんは結構集まってらっしゃったみたいで、ほんなら、そのモー娘。ファンの方々が、「関ジャニのファンも来られへん人とかおって大変そうやから」言うて、緊急でそういうやり取りを、関ジャニ∞ファンとモー娘。ファンの皆さんがSNSでやり取りして、めっちゃ駆けつけてくれてん。
グッズ買ってくれたりとか、大変やろうから言うて譲り合ったりとかいうのんで、それであんな埋まってたんやいうのを後で知って。やってる時は俺らわかってないから。これはありがたいなぁ言うて。
なかなかね、直接的にお礼を言える場所もないもんですから、この場を借りまして、
モーニング娘。ファンの皆さんにはね、本当に深く深くありがとうございますという想いとともに、(モーニング娘。ファンは)聞いてらっしゃらないでしょうから、これ聞いてて何か助けて頂いたというエイターの皆さんいらっしゃれば是非ね、モー娘。ファンの皆さんにも伝達して頂ければなと思いますので。本当に札幌の件はひとつ、皆さんに上手く伝わるようにね、して頂きたいですけれども。
本当にお世話になりました。ありがとうございました!」
中間「いい話ですね本当」
桐山「SNSの正しい使い方やなぁ」
村上「これはびっくりしたよー。だから終わってからも、『何であんな入ってたん?』『結構来れたんや』って言うたら、蓋開けたらそういう事やったんや。だから現場は誰もあんまわかってなかった。その時は。とりあえず良かった良かったって。次の日かその夜なのかな。そういう事が実はありましたっていうのがポツリポツリ何か情報出だして」
中間「やさしいファンの方ですね。本当にね」
村上「いやまあどっちもな。エイターもホンマは来たかった子らも来られへんかったから。ホンマ悔しい想いも色々な、あるやろうけど。そこをこう譲ってくれたという精神もそうやし、助けてくれたというモー娘。ファンの方々。そういうファンの皆さん同士の交流というのは、我々仕事としてはね、何か何とも言えない暖かさをね」
桐山「交わらなかったとこが交わったりもしますからね」
村上「どうりで札幌でえっらい男の人多いなと思ったら、多分それモー娘。ファンの皆さんが助けてくれたんや」
桐山「グッズ買えなかったらグッズだけでもって人もいたやろうから」
村上「それもただ行こうじゃなくて、グッズ買ってくれてやから。多分曲かって、全部が全部知ってるわけじゃないのに、でも来たのにそんだけ声を出してくれて楽しんでくれたというのんが、やっぱ一番嬉しい事やしなあ。エイターの、ファンの皆さんももしモー娘。の何か困った事あったらね、その時は是非ともね、恩返しできるようなね。ちょっと頭の片隅にね、入れておいて頂ければ」
中間「いい話やめっちゃ」
村上「すごい、いい人らに支えてもろてんねんなぁいうのがこういう時にわかりますよね。普通はなんやねん!てやっぱなりがちやと思うからな。自分の事だけじゃなくて周りの方々におすそ分けできるというのんは」
ファン同士の交流に、アイドルとして「暖かさを感じた」と言ってくれた事が、何だかすごく嬉しかった。
伝えるようにと仰せつかったので、少しでも多くの方に村上君の言葉をそのまま届けられればとこの記事を書いた。
ちなみに「現場は誰もあんまわかってなかった」とは言っているが、安田君は以前からTwitterでのファンの動向に詳しく、10周年記念イベント「十祭」の際には「グッズ販売が台風で中止になったからペンライトを持ってる人が少ないかもって聞いてたけど、ファン同士でやり取りして譲り合ったり貸してくれたりしたんやろ?ありがとう」というような発言もしているため、おそらく開演前には何となくの状況を把握していたのではないかと思われる。
関ジャムをきっかけに楽しく双方のファンをしているが、まさかこんな事が起きるとは思いもしなかった。何だか不思議な縁を感じている。
関ジャニ∞ができる最大の恩返しはまた番組にゲストで来て頂く事だと思うので、『モーニング娘。'17』での出演、お待ちしてます!
そしてもし村上君の言うように何か恩返ししたいなと思ってくださった方は、是非YoutubeのMVを観てください。できれば次のCDを1枚でもお買い上げ頂けるとなお嬉しい。(先日リリースしたばかりなので、次は1年後とかかもしれないけどw)
モーニング娘。の今回のツアータイトルは、「MY VISION」。公演中から、まーちゃんが自分のVISIONとして「ドームでやりたい」と公言していた。私も今のモーニング娘。をドームで観たいと本気で思っているので、そうやって言葉にしてくれるのはとても嬉しい。
もしかしたら、ドームでのコンサートは札幌ドームの関ジャニ∞が初めてだったという娘。ファンの方もいらしたかもしれない。これがまーちゃんと、そしてメンバーと同じ夢を見るきっかけのひとつになれていたら嬉しいと、密かに思っている。
関ジャニ∞「罪と夏」を語らずにはいられない。
シングルが気に入った時に書くダイレクトマーケティングシリーズ、「罪と夏」編。
収録内容についてはこちらも御参照ください。
初回限定盤A
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/07/06
- メディア: CD
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■CD
1. 罪と夏
2. 噂のオトコマエイト!
3. The Light
■DVD
「罪と夏」Music Clip & Making
罪と夏
作詞:高橋誠司/作曲:Dr.Dalmatian/編曲:久米康嵩・Dr.Dalmatian
いやー、めっちゃ良いの作って貰った!!!
最初は『エイトにもワンナイトラブソング来たー!!』と思ったけど、一夏の恋とか言ってるのに夏が終わってもすっごい引きずってそうなウェットなところがとても関ジャニ∞(笑)
— せい (@say8888888) 2016年6月15日
「罪と夏」『ワンナイトラブのつもりが本気になっちゃった』と言うよりは、『ワンナイトラブって事にしておくから、何とか1回だけでもお願いできませんかねぇ(そしてできれば今後もお付き合いしたいので御一考ください)』って感じ。
— せい (@say8888888) 2016年6月22日
2番は更に『ワンナイトラブソングなのに片想い感半端ない上、ワンナイトにしないでくれと縋りまくる』関ジャニ∞節がすごい。作詞した人わかってるな…
— せい (@say8888888) 2016年6月21日
もう本当これ。溢れ出る関ジャニ∞感。実際は爆モテの筈なのに、片想い・フラれ曲が妙に似合ってしまう。それが関ジャニ∞。
「『思い出』じゃなくて『好き』になってよ」は耳で聞いてると一見(一聴?)普通のフレーズなんだけど、文字で見た時のインパクトが凄くて一気に好きになった。"好きになってよ"って縋るのめっちゃエイト!めっちゃエイト!!
2番見る限り、ワンナイトどころか声すらかけられてないですからね…。「ナンパ注意 プリーズ」って自分もナンパしようとしてんのに何言ってんの!
そして「君が今選ぶなら『そりゃ僕だぜ?』…とか無理だしな」のヘタレ感。
「ガンガン強炭酸」「マジ遠いぜ ハートの水平線」も好き。自分からは絶対出ないフレーズ。マジ遠いぜハートの水平線。すごい。
作詞の高木誠司さん(楽曲制作チーム「Dr.Dalmatian」主宰)はエイトとのお仕事はおそらく初めてだと思うけど、何がどうなってこういう曲に仕上がったのかすごく興味がある。こういう感じの歌詞で~っていうオーダーがあったのか、ゼロからのコンペなのか。ゼロからだとしたらあまりにも関ジャニ∞すぎて凄い。
歌唱も本っっ当良くって、上から下まで音域広いエイトだからこその幅と深みだなーと。渋谷&錦戸を真ん中に置いての、安田上ハモと大倉下ハモの威力。
渋谷さんの「マジだぜ?」が格好良すぎて泣いた。すき。
亮ちゃんの「やんちゃユアボディ」はハマりすぎて唸る。ニュアンスとかも本当上手いんだよな錦戸さん。2番Aメロ後半のブレイク入るところも亮ちゃんだからこそだなと思うんだけど、「夏がほら」が音当たってないのが引っかかる。テレ東音楽祭(3)聴く限り、「なつがほら」は「ファ#↓ ファ#↑ ミ レ# シ」なのでは。その方が綺麗だし。ライブとかでは時々上が出ない事はあるけど、CDこれでいいって言ったの…?錦戸亮が…?っていうのが気になって仕方ない。
これだけ気に入ってるからこそ、どうしても納得いかないところがひとつ。女声合いの手要らない。
楽曲に必要であれば老若男女問わずコーラスを入れる事そのものには反対ではないものの、この曲に複数人女子の媚び媚び声は正直要らないと思う。歌詞からしてちょっと無理めな可愛い子を想像してるのに全然イメージと違うし、一番好きなフレーズの「『思い出』じゃなくて『好き』になってよ」の後に入る「(え?)」の小馬鹿にした感じが本当イラッとしかしなくてもうブッ飛ばしたい。これ入れるって決めたの誰なんだ。あんまりそういう言い方したくないけど絶対男だろ…。
リサイタルもあるから掛け合いを入れたかったんだろうけど、C&Rをはき違えている感じがして私はすごく嫌です。(歌詞カードのフォントが違う(え?)とか(はーイ)とかが嫌なので、Fuh!とかYeah!とかは別にいい)
一応言っておくと、こういう編曲・ディレクションをした人に怒ってるんであって実際歌った人には罪はない。
映像つきならまだしも音源としてヘッドホンでエンリピするには非常にストレスなので、同じようにこれ嫌だ!と思ってらっしゃる方は編集して合いの手なし版を作る事を推奨。消したいところを選択して、オリジナル・カラオケから同じ個所をコピー&ペーストするだけで案外自然になるし、感動的にノーストレスで本当オススメ!
噂のオトコマエイト!
「あおっぱな」「もんじゃい・ビート」に続く怒髪天提供曲。もうこれはあれだから。良いとか悪いとかじゃなく、関ジャニ∞×怒髪天っていうジャンルだから!テイチク離れてからも提供頂けてありがたい…。
「どっちに行こうがソレが前」が好き。
The Light
作詞:SHIKATA/作曲:SHIKATA・GRP/編曲:SHIKATA・GRP・KAY
「あの2人のメンバーが熱唱」という情報しかなく、2人デュエットなのか?2人がメインの7人曲なのか?2人って誰なのか?と発売までドキドキしていた曲。実は帰宅して一番最初にこれを聴いた。
いつも僕らは地平線を求めたんだ
歌い出しまるちゃんんんん!という事はもう1人は、すばるく…んだったらいいけど最近「道」やってるし、まさかまさかここへ来て念願の山d…いやいやそんな上手い話ないでしょ。ほほえみとかでしょ。横山君とか村上君っていう可能性もないわけじゃな
柔らかな風~♪
山田キター!!!!!
いやもう本当この瞬間を体感できたっていうだけでも、今リアルタイムでエイトを好きでよかったなって思えた。誰のデュエットか秘密にしておいてくれた公式もありがとう。ドキドキ感超楽しかった。
しかも、まさかの安田さんメインですよ。途中でメロ交代すると思ったのにしないからびっくりしたよ。何が起きてるんだ。
曲的にはめっちゃアイドルっぽい…それでいてキャラソンっぽい…結果的にうたプリっぽい…!
私の好みとして『SHIKATAさんならもう一声いけたっしょ!』と思うところもなくはないけど、丸山&安田のデュエット曲としてやわらかい・あたたかい曲じゃなくてこういう"夜"のイメージの曲を持って来てくれた事はとても良かった。夜だけどすごくキラキラしていて、打ち込みサウンドだからプラネタリウムって感じ。ペルセウス。
リサイタルより冬ツアーでやってほしい。ドームで聴きたい。オレンジとブルーの星になる客席が見たいから求ム・カラーチェンジペンライト…!
山田には飢えてほしいので、T.M.Revolution的楽曲もいつでもお待ちしております。
関ジャニ∞に歌ってほしいT.M.Revolution。 - オクト。
そしてまるちゃんはデュエットしてないのが亮ちゃんだけになったぞ。いつどこで来るんだろうほほえみデュエット。(他の5人との楽曲どれもそれぞれに良いので丸山隆平凄い。と言うかまるちゃんの歌が好き)
「罪と夏」Music Clip & Making
「…誘ってんじゃね?」で前に出て来るのにまるちゃん放り投げる亮ちゃんと、その後の「やんちゃユアボディ」でまるちゃん揉みしだくtorn…。
「マジだぜ?」でグラサンに「本気」が浮かび上がる渋谷さんと、「キスマーク飛ばす南風」の安田君は良い。キスマーク良い。チャラい。「ダメだぜ?」の錦戸さんの顔w
エキストラに水かけたり泡かけたりしてるのは楽しそうで良かったかな。7人で円形プール(ジャグジー)に入ってる画が一番良かった。音とも合っててかわいい。ちゃぱちゃぱやってる横山さんかわいい。
MVとしては、可もなく不可もなくいつものエイトだなーという感じ。掃除の人が冒頭で意味深に映るわりにオチが弱かったのと、『…で?』っていう感はある。まとまってない。2回3回見たくなるかっていうと、そうじゃないんだよなー。メイキングも。
エイトのMVは最近やたらと大人数が出ているものが多くて、ちゃんと意図があってやっているのか疑問。「がむしゃら行進曲」は丸山君主演のぬ~べ~の主題歌で先生役だったから生徒を沢山従えるのもわかるけど、他はどうなんだ。何となく人いっぱい出しとけば盛り上がってるように見えると思ってるんじゃないの?安易にやってるように見えるので、誰の趣味か知らないけどもう少し考え直した方がいいと思う。
と言うかエイトがなのかジャニーズがなのか、良いMVが全然見当たらないな…。もうちょっと予算とスケジュール取ったらいいのに。センスのある、良いMVが見たい。
(個人的に好きなのは「PUZZLE」初回収録の「YOU CAN SEE」とか、「FIGHT」初回B収録の「Fight for the Eight」とか、ツアーBlu-ray収録の「Dye D?」とか同じく8ESTのBlu-ray収録の「torn」とか。全然シングルじゃないw 最近では「言ったじゃないか」と「CloveR」はどっちも良かった。安定と信頼の中村哲平監督による「プロローグ・オブ・パッチ」シリーズや「キング オブ 男!」「がむしゃら行進曲」も好き!もう全部中村監督に撮って貰えばいいのに)
ちなみに私がひっそり気になっている「高気圧プリーズ~胸鳴らせ」の足上げ間違ってるよ問題ですが(多分正解は右右左左だけど、歌番組では渋谷さんだけ右右右右、安田君だけ左左左左になっている)MVも渋谷さんは右右右右だという事をお知らせしておきます。
初回限定盤B
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/07/06
- メディア: CD
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■CD
1. 罪と夏
2. バッキバキ体操 第一
3. エイト エイター Oh!
■DVD
「バッキバキ体操 第一」Music Clip & Making
バッキバキ体操 第一
作詞:KJ∞CHRONICLE/作曲・編曲:高橋浩一郎/
ネタなのに曲がカッコ良くてなんか腹立つw いやでもAメロBメロめっちゃ良い!!そしてこんな曲なのに関ジャニ∞歌上手くてなんかもうwww
歌詞が案外ちゃんとしてて、クロニクルスタッフさん頑張ってくれたなーと。
Aメロのまるちゃんエロい。丸山君に「カーボハイドレートのドレイ」を振った人にお米献上したい。最高。くいしんぼう感とドM感最高。
横山君の「刻めユアクロニクル」も妙にハマってて良い。
「Masterpiece」とかもそうだけど、バリバリの打ち込みEDMなのに渋谷すばるが歌い出した瞬間演歌かってくらい湿度が上がるのもエイトっぽくて好き。
エイト エイター Oh!
開始5秒で『リサイタルのオープニング』感がすごい。実際去年の入場で使ってた曲のアレンジ?もう記憶が…。
個人的に現場ありきで作品をリリースするのが好きではないので、リサイタル用。以上。という感じ。これおまけトラックでしょ。1曲としてカウントしたらあかんやろ。
「バッキバキ体操 第一」Music Clip & Making
村上信五のイケメンぶりが尋常じゃない。
常日頃から「エイトにはイケメンしかいない」と本気で言い続けてるけど、それぞれ髪型とかコンディションとかあるじゃないですか。バッキバキ体操の村上君、マジでずっとイケメン(真顔)
村上君はずっとビジュアルキープしてて痩せたり太ったりむくんだりっていう変化が殆どないから、髪型なのか、立ち位置0から動かないセンターとしての自信が彼を輝かせるのか…。とにかくハチマキもB系衣装?も、イケメンじゃない瞬間がない。ずっとイケメン。ずっとイケメン。
あの衣装にあのハチマキしてもまだイケメンな錦戸亮の顔面偏差値も凄い…。画的に重りあった方がいいでしょ、って重いバーベル軽々持ち上げるのもカッコイイ。
最初のNHKパロからラストのカッコイイとこまで、コンセプトがしっかりしてるのでMVとしてはむしろこっちのが好き。あのB系衣装で踊るの見てたら何かダンスもカッコイイような気がしてきた…。(洗脳)
通常盤
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2016/07/06
- メディア: CD
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■CD
1. 罪と夏
2. バッキバキ体操 第一
3. 噂のオトコマエイト!
4. Do you agree?
5. 罪と夏(オリジナル・カラオケ)
6. バッキバキ体操 第一(オリジナル・カラオケ)
7. [Secret Track] *1
Do you agree?
ズッコケ新録もそうなんだけど私は音が多すぎるアレンジがダメで(7人が音を出す事に意味があるとわかってはいても、ガチャガチャしすぎて聴いてられない)少プレ初披露も『あ、これ無理』と思ってイントロ途中で止めちゃったんだけど、流石にCDはそれよりはまとまってた。でもヘッドホンは辛い。コンポが限界。
過去曲を今、メンバーで演奏し直すという試みそのものに反対ではない。反対ではないけど、やっぱり過去のライブでやってた荒削りな演奏の方が勢いと熱があって好きだなー、というのが本音。
新規ながら「Do you agree?」は音源化されてない名曲であり続けてほしかった気持ちもあるものの、これによってカラオケに入るのはちょっと嬉しい。次「DIVE」お願いします。(好き)
罪と夏(オリジナル・カラオケ)
オケめっちゃカッコイイ。
これ激カッコイイから是非聴いてくれ!このために通常盤買ってもいいくらいの価値あるから!!
発売前に「罪と夏」聴いて『せっかくかっちょいいバンドサウンドにして貰ったから、いずれバンド形態でもできたらいいな~』とかゆるく思ってたけど演奏聴いたらそんなレベルじゃなかった(笑)
手数の多いドラムは格好良い、という価値観で育ってきたのでサビむちゃくちゃテンション上がる。
叩いてるのはGO!GO!7188のターキーさんとの事。
7月6日発売!関ジャニ∞のnew シングル「罪と夏」「噂のオトコマエイト!」に参加させていただきました。夏とオトコをテーマにぶっ叩いてるので、是非聴いて下さい。関ジャニ最高っ!!
— ターキー (@turkey696) 2016年7月5日
ギターもカッコイイんだよな。誰だろう。クレジットはアルバムまで待つしかないのか…。
ホーンもいっぱい入ってるし(ブラスロック大好き)ストリングスも思った以上にふんだんに使ってあって、ただの明るいサマーチューンじゃない奥行きが凄い。これで一夏乗り切れるくらいお気に入りです。ツアーで生バンド版聴けるのめっちゃ楽しみだー!ツアー冬だけど!!
ジャケット
3種並べると繋がるドラゴンボール仕様のジャケット。やはり目玉は通常盤。
発表されて即「女子じゃない…って言うか多分すばるくん…」ってなるエイターと、比較検証できる尻画像が大量にあるという現状に笑ったw *2
個人的には手が決め手でした。すばるくん"おてて"って感じの、ふっくらしたちっちゃい手でかわいい。
通常盤ブックレットを開けると上まで見られるわけですが、ガッカリ感演出のためなのか顔はすば子じゃなく渋谷すばるさんなのが酷いw
何がどうなってこうなったんだよこれ!
とりあえず、この夏は打倒すばるくんを目指してヒップアップを頑張ろうと思います。
初回Aは山田デュエット「The Light」が入ってる!
初回Bはバッキバキの村上君がひたすらイケメン!
通常盤は「罪と夏」のオケが最高だしジャケットがアレ!
という事で関ジャニ∞ニューシングル「罪と夏」絶賛発売中です!
気になる方はオリコン集計される日曜日までに是非よろしくお願いします~。